
「毎年花粉症の時期が来るとつらい」
「お薬で花粉症に対処しているがスッキリしない」
「できることなら副作用のないお薬や注射以外の方法で花粉症を楽にしたい」
このような症状でお悩みの方はこの度のブログがお役に立てるかもしれません。
- 1. 病院以外で花粉症の症状を改善する方法について解説します
- 2. 花粉症はなぜ起こるのか?原因について
- 2.1. 自律神経の乱れ
- 2.2. 花粉症と姿勢・背骨の関係
- 3. 坂元台整骨院で行う花粉症を改善させるためのアプローチ
- 3.1. ・特殊な微弱電流を使用した治療
- 3.2. ・背骨の調整
- 4. 薬との併用ももちろん可能です
- 5. 花粉症を悪化させないための日常ケア
- 5.1. 規則正しい生活を送る
- 5.2. 入浴は湯船にゆっくり浸かる
- 5.3. 運動の習慣を取り入れる
- 5.4. 日頃から深呼吸を意識する
- 5.5. 外出時はメガネやマスクを着用し、帰宅時は手洗いうがい洗顔をしっかりする
- 6. 花粉症の症状でお悩みだった60代女性患者さんの声
- 7. 花粉症は「身体からのサイン」
病院以外で花粉症の症状を改善する方法について解説します

こんにちは、鹿児島市玉里団地で坂元台整骨院を開業しております、院長の児玉寛武です。
春先になると「くしゃみが止まらない」「鼻水や鼻詰まりがつらい」「目のかゆみで仕事に集中できない」といった花粉症の症状に悩まされる方が急増します。
毎年薬でしのいでいるけれど、眠気やだるさなどの副作用に困っている方も多いのではないでしょうか。
実は花粉症は、単なるアレルギー反応だけでなく、自律神経や身体のバランスの崩れが関係している場合もあります。
坂元台整骨院では、特殊な微弱電流を使用した即効性のある花粉症治療をおこなっております。それにプラスして、施術により身体の内側から整えることで、花粉症の症状を和らげる施術を行なっております。
今回のブログでは実際に花粉症でお悩みだった60代女性患者さん(以下Kさん)が、当院での施術と日常での花粉症に対する対処法を実践し続けたことにより、花粉症の症状が大幅に軽減した事例を紹介させていただいております。
ぜひ最後までお読みいただけますと幸いです。
花粉症はなぜ起こるのか?原因について

花粉症はアレルギー性鼻炎の一種であり、身体の免疫システムが花粉を「異物」と過剰に認識し、防御反応を起こすことで発症します。しかし同じ環境にいても、症状が強く出る人とそうでない人がいるのはなぜでしょうか?
自律神経の乱れ

自律神経とは私たちの意思とは無関係に身体の機能を調整してくれる神経のことです。例えば、心臓の拍動、呼吸、消化、体温調節など、生命を維持するために必要な働きを24時間休まずにコントロールしています。
自律神経にはアクセルの役割をする交感神経と、ブレーキの役割をする副交感神経があります。この二つの神経がシーソーのようにバランスよく働くことで、身体の状態は安定します。
自律神経が乱れると、
・粘膜が過敏になる
・免疫バランスが崩れる
・血流が悪くなり回復力が低下する
といった状態になります。特に現代人は、ストレス・睡眠不足・スマホやパソコンの長時間使用により、自律神経が乱れやすい生活を送っています。
現代の環境を考えると自律神経が乱れてしまうのも無理もないことです。
花粉症と姿勢・背骨の関係

以外に思われるかもしれませんが、背骨の状態は花粉症と深く関係しています。
首回りには自律神経が集中しており、猫背やストレートネックなどの不良姿勢は、首への負担を増やし、自律神経のバランスを崩す原因になります。
その結果、
・鼻詰まりが慢性化する
・くしゃみが止まりにくい
・目のかゆみが強くなる
といった症状につながることがあります。
しかし、スマホやパソコンは必要不可欠な世の中ですので、こうなってしまうのも致し方ないですよね。
Kさんに問診で詳しくお話を聞くと、3年くらい前から急に花粉症の症状が出てきだしたとのこと。
以前は病院で処方された薬を飲んでいたがなかなか花粉症のつらい症状が治らないとのことで、ご紹介で当院を受診することになりました。
お身体の状態を詳しく検査させていただくと、長年のデスクワークなどの影響もあり、ストレートネックや猫背姿勢になっており、睡眠や呼吸の浅さなどの自律神経の乱れと思われる症状も見られました。
このような状態でお仕事も頑張ってこられたのは、とても大変なことだったと思います。
坂元台整骨院で行う花粉症を改善させるためのアプローチ
実際にKさんに行った施術内容は以下になります。
・特殊な微弱電流を使用した治療
花粉症によく効くポイントにこの微弱電流を当てると症状が緩和されます。
私の息子は鼻炎持ちでくしゃみや鼻がムズムズして苦しそうにしているときに、この微弱電流をしばらく当てるとすぐに症状が楽になり、喜んでいます。
今までに花粉症の患者さんに使用してきましたが、多くのお喜びの声をいただいております。
・背骨の調整

背骨のゆがみを整えて、自律神経が正常に働きやすい状態をつくります。
これにより、過敏になった神経の興奮を落ち着かせることが期待できます。
そして、リラックス効果の高い施術により、副交感神経が優位になりやすい状態をつくります。これにより、身体の回復力や免疫バランスが整いやすくなります。
また、血流も良くなりますので、炎症物質が滞りにくくなり、症状の軽減につながります。
薬との併用ももちろん可能です
坂元台整骨院での施術は、医療機関で処方された薬と併用することができます。「薬を完全にやめる」のではなく、体質を整えて症状を軽くすることが目的です。
今回のKさんの場合はお薬を併用せずに、当院の施術だけで症状が軽減されたパターンでした。
実際に、
・薬の量が減った
・症状が出る期間が短くなった
・毎年のつらさが軽減した
といった声をいただくことも少なくありません。
花粉症を悪化させないための日常ケア
規則正しい生活を送る

まず第一に規則正しい生活を心がけることが大切です。
睡眠時間は一日6~8時間を目安に、夜更かししてスマホやPCを見ることを控えて、早めに就寝することが大切です。
また、朝起きた際にはまずカーテンを開け、太陽の光を浴びてコップ一杯の水(白湯)を飲むという習慣を意識してみていただけたらと思います。
入浴は湯船にゆっくり浸かる

入浴はシャワーで済ませているという方は、ぜひこの機会に湯船に浸かる習慣を意識してみてください。
温度は高すぎると交感神経を高めてしまい、寝つきづらくなる恐れもありますので、40度程度のぬるめのお湯にゆっくりと10~15分程度浸かってリラックスすることを意識することが大切です。
一時的に体が温まり、そこから徐々に熱が冷めていく過程で自然と眠気が促され、良質な睡眠へとつなげることができます。
運動の習慣を取り入れる

適度な運動習慣は、自律神経の乱れを軽減するために非常に有効です。
運動習慣のない方は、無理に激しい運動を行うのではなく、ウォーキングやストレッチ、ラジオ体操などからはじめるといいでしょう。
日頃から深呼吸を意識する

自律神経の乱れによる緊張を回復をさせていくためには、全身に運ばれていく血液内に含まれる酸素が重要になってきます。また、普段から自律神経を整えておく手段として深呼吸は手軽にできて効果的です。
そこでおすすめなのが、30分に1回の深呼吸です。
深呼吸のポイントとしては3秒かけて息を鼻から吸い、6秒かけて息を吐き出す感じで、吸うと吐くを1:2の割合にします。息を吐き出す方を長めにするのがポイントです。
30分に1回と書いていますが気づいた時で構いません。また、10分に1回とかもっと頻繁に行っていただくとさらに良いです。
いつでも、どこでも簡単にできる方法ですのでぜひ日常生活の中に取り入れてみてください。
外出時はメガネやマスクを着用し、帰宅時は手洗いうがい洗顔をしっかりする
花粉のシーズンは花粉対策用のマスクやメガネを外出時は着用して、帰宅した時は手洗いやうがい洗顔をしっかりすることにより最小限のレベルでの花粉の接触で済むのでおすすめの対策法です。
花粉症の症状でお悩みだった60代女性患者さんの声

お名前 K・Sさん 年齢60代
施術期間2ヶ月 施術回数4回
Qどのような症状、お悩みでご来院されましたか?
花粉症からくる、鼻水、くしゃみ、目のかゆみ(涙目)
Q実際に施術を受けられていかがでしたか?
3年ほど前から、毎年春先の時期は花粉症の症状に悩まされていました。こちらで施術してもらうようになってから花粉症の症状が大分楽になりました。私の場合は毎年3〜4回施術してもらうと、花粉症のシーズンは快適に乗り越えられるようです。
花粉症は「身体からのサイン」

花粉症は単なる季節の不調ではなく、身体のバランスが崩れているサインとも言えます。症状だけを抑えるのではなく、身体の土台から整えることで、毎年のつらさを和らげることが可能です。
坂元台整骨院では、一人ひとりの身体の状態を丁寧に確認し、その方に合った施術を行なっています。
花粉症でお困りで不安な方は、当院の公式LINEやお電話でご相談も承っております。お気軽にご相談ください。
当院の公式LINEはこちらから(24時間かんたんWEB予約機能付き)
身体を整えることで、春をもっと快適に過ごせるようサポートいたします。
最後までブログをお読みいただきありがとうございました。
※この記事は、実際の患者様の改善事例をもとに作成しております。効果には個人差がありますので、ご了承ください。
参考文献
・日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会「アレルギー性鼻炎(花粉症)」
・厚生労働省 e-ヘルスネット「花粉症(季節性アレルギー)」
・日本アレルギー学会「アレルギー性鼻炎診療ガイドライン」
・環境省「花粉症環境保健マニュアル」
・World Health Organization “Allergic rhinitis and its impact”
・Mayo Clinic “Hay fever (allergic rhinitis)”
・National Institute of Allergy and Infectious Diseases “Allergic Rhinitis Overview”
(監修 柔道整復師 児玉寛武)


